音楽の持つパワーはすばらしい。

人に感動を与え、その人の人生や世界観さえ変えてしまうことさえある。

 

オレも学生時代にロックの洗礼を受けプロミュージシャンに憧れ、音楽を志した人間だ。

でも、プロの壁は思ったより厚くなかなか越えられないで時間だけが流れていったのをおぼえている。

しかし、そんな中でもいろんな経験をして、いろんな人に知り合ったりもした。

 

そのきっかけを作ってくれたのは、なんといっても自作のデモテープだった。

当時作った曲を4チャンネルのカセットテープレコーダーでダビングやつ。

 

 

それをオーディションや知り合ったミュージシャンに渡したりしてた。

それがきっかけとなってコネクションが広がっていった感じだ。

 

これは昔も今もあまり変わってないように思う。

あのザ・ビートルズもキャロルもデモテープがなければオーディショを受けることもテレビ出演もできなかっただろう。

 

これからプロミュージシャンを目指す人はとにかく最低2曲でもいいから音楽業界の人間のハートをつかむことのできるオリジナルのデモテープを録っておくことだ。

 

今はPCでプロと同レベルの音質でレコーディングができる時代だ。

もし、うまく録れない場合は、プロミュージシャンにオケの作り方を指図してもらうなり、セミナーを受けるなりすればいい。とにかくこれがないと始まらない。

 

バンドの練習も大事だけど、自分の音楽をより広い視野で見るためにもデモテープ作りは重要なポイントだ。