Happy new year
posted on 2019/01/03
Happy new year!
ひさしぶりのアップデイトです。
なつかしいキャロルの『夏の終わり』をラストライブバージョンでカバーしました。
Eu E O Meu Amor
posted on 2017/12/04
ベスト・バージョン⭐︎
カーニバルの朝
posted on 2017/08/29
フラメンコとのコラボがイイ感じです。
憧れだけはあるものの、さすがにフラメンコギターだけは弾けない…。
Tokyo
posted on 2017/04/10
ひさしぶりに東京にリターン
都内は桜満開
目黒川
千鳥ケ淵
夜は横浜でノーバディの木原さん率いるShortShortsライブ参戦
会場で元イーセットの藤田さんを発見! 同席し、いっしょにライブ観戦でヒートアップ!
その後四谷3丁目♬ロック伝道所バーdagayaにて朝までロック礼拝となる
やっぱり東京にはロックがあるな!
Chuck Berry
posted on 2017/03/20
中学生のころに初めて英語の歌詞を丸暗記したのが、Johnny B Good
あの時、アメリカの音楽というものを少し理解できたような気がした
そして、あの練習がオレの英語耳をつくるきっかけになった
Thank you,
ROCK'N ROLL FOREVER.
安らかに…。
A day in Yokohama - reload
posted on 2017/03/13
デモテープ
posted on 2017/02/16
音楽の持つパワーはすばらしい。
人に感動を与え、その人の人生や世界観さえ変えてしまうことさえある。
オレも学生時代にロックの洗礼を受けプロミュージシャンに憧れ、音楽を志した人間だ。
でも、プロの壁は思ったより厚くなかなか越えられないで時間だけが流れていったのをおぼえている。
しかし、そんな中でもいろんな経験をして、いろんな人に知り合ったりもした。
そのきっかけを作ってくれたのは、なんといっても自作のデモテープだった。
当時作った曲を4チャンネルのカセットテープレコーダーでダビングやつ。
それをオーディションや知り合ったミュージシャンに渡したりしてた。
それがきっかけとなってコネクションが広がっていった感じだ。
これは昔も今もあまり変わってないように思う。
あのザ・ビートルズもキャロルもデモテープがなければオーディショを受けることもテレビ出演もできなかっただろう。
これからプロミュージシャンを目指す人はとにかく最低2曲でもいいから音楽業界の人間のハートをつかむことのできるオリジナルのデモテープを録っておくことだ。
今はPCでプロと同レベルの音質でレコーディングができる時代だ。
もし、うまく録れない場合は、プロミュージシャンにオケの作り方を指図してもらうなり、セミナーを受けるなりすればいい。とにかくこれがないと始まらない。
バンドの練習も大事だけど、自分の音楽をより広い視野で見るためにもデモテープ作りは重要なポイントだ。
December 8
posted on 2016/12/08
John Lennon
9 October 1940~8 December 1980
レオン・ラッセル
posted on 2016/11/14
レオン・ラッセル氏死去
またアメリカミュージック界の重鎮が逝ってしまった
学生時代ロックばっかり聴いていた頃に耳にしたジョージ・ベンソンの歌う『マスカレード』
あのテンションの高いジャジーな大人の雰囲気が好きでコピーなんかもした記憶がある
作曲者をしらべると、クレジットにレオン・ラッセルとあったので、さっそく彼のベスト盤をゲット
たしか『ハミングバード』のいかしたイントロギターから始るレコードだったような
そのときに『ソング・フォー・ユー』なんかも知った感じだ
いちど名古屋のボトムラインで彼のライブを見たことがある
そのとき彼もけっこうな年になっていたので、かなりサラッとプレイしていたけど、彼の生のステージに触れられたことは今となってはいい思い出だ
安らかに…
ポール・マッカートニー ギグ
posted on 2016/10/19
カリフォル二ア、デザートトリップで行われたイベントのオフの日に会場近くの小さなライブハウスでサプライズ出演したらしい
さすが大御所、やりますなぁ